リス確定申告って、
何から手をつけたらいいのか分からなくて…。
「まだ大丈夫かな」って思いながら、
気づいたら毎年ギリギリになっちゃうんだよね。
分かる・・私も毎年確定申告の時期は、気持ちが何となく重くなっちゃう。
この記事では、毎年憂鬱な確定申告を「心地良い時間」にして、楽にする方法をご紹介します。
確定申告、毎年なんとなく後回しになっていませんか?
「会計が苦手」
「確定申告が面倒」
「3月15日までって言われても、結局いつやるのが正解なの?」
そんなふうに感じながら、気づけば毎年、確定申告のことを後回しにしてしまう。フリーランスや個人事業主の方なら、一度は経験があるかもしれません。
一人で仕事をしていると、
「こんなこと聞いていいのかな?」
「みんなどうしてるんだろう?」
と、ちょっとした疑問が浮かびますよね。
確定申告は、作業そのものよりも、気持ちのハードルが高くなりがちです。
この記事では、そんな「確定申告が面倒」と感じる理由をひもときながら、心を軽く、無理なく進めるためのヒントをまとめました。
みんな、確定申告っていつ頃やってる?
「3月15日まで」と言われてはいるものの、実際のところ、みんなはいつ頃やっているのでしょうか。
一般的には、
理想:1月〜2月前半
現実:2月後半〜3月ギリギリ
という方が多い印象です。
本業が忙しくなったり、体調を崩したりと、思わぬトラブルが重なることもあります。
早めに取りかかると、
・修正する余裕がある
・分からないことを調べる時間が取れる
・「まだ終わってない…」というストレスが減る
など、メンタル面の負担が圧倒的に軽くなるのも大きなメリットです。
この記事では「2月中に終わらせる」という、現実的な目標をおすすめしています。



大丈夫だよ。
みんな同じところで立ち止まってるから。今日できなくても、明日ちょっと進めればそれでOK。ゆっくりでいいんだよ。
なぜ、確定申告はめんどくさい?手が止まってしまう3つの原因


1. 「正解がわからない」という判断の壁
確定申告には、普段あまり使わない言葉がたくさん出てきます。専門用語を調べているうちに、それだけで時間が過ぎてしまうことも。
さらに悩ましいのが、「これは経費になるの?」という判断です。明確な正解がなく、ネットで調べても一般論ばかり。
自分のケースに当てはまるのか分からず、一人で考え込んでしまう心細さがあります。
2. 「終わる気がしない」という作業量の壁
溜まってしまった領収書や明細を前にすると、それだけで気持ちが圧倒されてしまいます。
入力ミスや計算ミスが怖くて、「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、最初の一歩が重くなってしまうことも。
「始めたら、終わる気がしない」この感覚が、確定申告をさらに遠ざけてしまいます。
3. 「本業が忙しい」という時間の壁
フリーランスにとって、仕事はもちろん、休む時間もとても大切です。
「これ以上、自分の時間を削りたくない」そんな思いから、「忙しいから、また今度」と先延ばしにしてしまう。
その結果、やるべきことが頭の片隅に残り続け、気持ちだけがどんどん重くなってしまう。そんな悪循環に陥りがちです。
心を軽くして。確定申告をスムーズに進めるための5つの工夫


今日からできる具体的なヒントを紹介します。
1. 会計ソフト(マネーフォワード・freee)を味方にする
もし、MoneyForwardやfreeeなどの会計ソフトを使っているなら、それだけで「確定申告はもう半分終わっている」と言ってもいいかもしれません。
銀行口座やクレジットカードの自動連携を使えば、日付や金額は自動で取り込まれます。
判断は人間、作業はソフトに任せる。
すべてを自分でやろうとしなくて大丈夫です。
2. 1日30分だけ“確定申告タイム”を作る
確定申告は、まとめてやろうとするほど重く感じます。確定申告の時期になったら、1日30分だけ、曜日を決めてみるなど、楽に出来る方法を見つけましょう。
・1日30分だけ
・曜日を決める
・好きな場所で作業する
・好きな音楽やおやつと一緒に
作業を「しんどい作業」ではなく、心地良い時間に変えてみるのも一つの方法です。
3. できるところから進めて、迷う箇所は「一旦保留」にする
分からない箇所が出てきても、手が止まらないように進めていきましょう。
・時間を5分と決めて、その場で軽く調べる
・メモを残して一旦スキップする
そして「後で税務署やサポートに聞けばいい」そう思って進めていきましょう。
4. 検索で迷子にならないよう、信頼できる一冊を隣に置く
ネット検索を始めると、情報が多すぎて、迷ってしまうことがあります。
そんなときは、まず一冊の本を辞書のように手元に置いておくことで安心できます。
確定申告前に!個人事業主向けにおすすめの本が
お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!です。
発行部数31万部を突破している大人気の書籍です。専門用語をできるだけ使わず、会話形式でやさしく解説されているので、会計知識が初心者の方も安心して読むことができます。
また、確定申告を何度も経験している方もお守りとして毎年読みたくなる本です。
5. 分からないことは「専門家」に聞こう
確定申告は、自分一人で完結させなくても良いものです。最近は、各方面で確定申告のサポートが充実しています。
税務署の無料相談
国税庁のホームページから、チャットボット・電話での質問が受けられます。
国税庁への問い合わせ
チャットボット・確定申告電話相談センターに質問できます。
国税庁|税についての相談窓口
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shirabekata/9200.htm
会計ソフトの公式サポート
マネーフォワードやfreeeなどのクラウド会計ソフトを契約している方は、公式のサポートに問い合わせが可能です。
マネーフォワード公式 問い合わせ
チャット・メール、税理士紹介サービス、あんしん電話サポート(追加料金)のサポートがあります。
マネーフォワード クラウド確定申告 お問い合わせ
https://biz.moneyforward.com/support/tax-return/contact
freee公式 問い合わせ
チャット、電話、メールのサポートがあります。
freee 2026年確定申告時期のサポートデスクの営業日時
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/218132823-freee-%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%97%A5%E6%99%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6#h_01KFHZB1T6XBXWGQ3FWM2NR9TR
2026年、freeeは確定申告期間中、土日祝日も対応しています。
※契約プランによってサポート内容が異なる可能性がありますので、ご自身のプランのサポート範囲をご確認ください。確定申告の時期は、契約者全員にサポートしていることが多いです。
ココナラなどでの税理士スポット相談
有料となりますが、税理士さんに単発で1回30分〜60分程度で、ビデオ通話で質問できるサービスもあります。
ココナラやランサーズなどのマッチングサイトにも相談サービスが掲載されています。
ココナラで、キーワード「確定申告 相談」、提供方法「ビデオチャットサービス」の条件で絞った検索結果です↓
https://coconala.com/search?keyword=%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E7%94%B3%E5%91%8A%E3%80%80%E7%9B%B8%E8%AB%87&service_kind=2&provider_statuses%5B%5D=video_service&ref_c=1
青色申告会に相談
青色申告会は、個人事業主やフリーランス向けに、確定申告や帳簿づけの相談ができる地域密着の団体です。会費は年数千円程度と比較的安く、記帳の基本や申告書の書き方を教えてもらえる頼れる存在です。
税理士に頼むほどではないけれど、会計について質問したい人におすすめです。
地域の青色申告会 探し方
キーワード「青色申告会 確定申告 ⚪︎地域名⚪︎」で検索してみてください。 例:青色申告会 確定申告 品川区
例年、確定申告の時期の個別相談は早めに埋まってしまうため、もし空きがない場合は来年のために申し込みを検討してみると良いでしょう。
確定申告について「聞ける場所がある」そう思えるだけで、足取りはぐっと軽くなります。
今年は“2月中に終わらせた人”になろう
・完璧じゃなくていい
・早めに終えることは、自分を守ること
・終わったあとの、あの解放感を思い出してみてください
今年は「ギリギリでなんとかした人」ではなく、「2月中に終わらせた人」になってみませんか。
まとめ|確定申告は、1年間の歩みを「振り返る」ための時間
確定申告を面倒に感じるのは、あなたがこの1年間、自分の仕事と丁寧に向き合い、積み重ねてきた証拠です。
仕組みや人に頼りながら、来年の自分がもっと楽になる選択を、少しずつ重ねていきましょう。
まずは今日、書類を1つだけ整理するところから。一歩ずつ、無理のないペースで大丈夫です。



確定申告は、
今年だけ頑張るものではなく、
来年を楽にするための準備でもある。
ひとつ整えれば、来年はその分軽くなるのじゃ。
コラム|来年の自分を楽にするために
「もっと早く〇〇しておけばよかった」と思うこと、ありますよね。私自身も毎年、反省の繰り返しです。
ちなみに今年は、マネーフォワードとSuicaの連携と、レシートの保管を減らすために電子帳簿保存法への対応について、税理士さんに相談して整えようと考えています。
少しずつでも整えていけば、来年の確定申告は、きっと今より楽になります。
